おさらいカンペキドリル基礎コース

チャレンジ1年生のおさらいカンペキドリル基礎コース

進研ゼミでは小学1年生の段階ではコース分けはなされませんが、小学2年生では基礎コースと応用コースに分かれます。しかしこの選択は2年生になるまえ、小学1年生の段階で決めなくてはなりません。小学1年生の段階でこの選択をする事は大きいですが、小学23年生では大事な内容がいっぱい詰まっています。これは小学1年生の頃に比べて学習用量が増えることと掛け算や割り算、そして感じの書き取りなど基礎的で今後の学習にとって本当に大切な学習がスタートするからです。小学2年生は基礎的な学習を行う大切な学年なので個人個人の能力に合わせて勉強しなくてはならないのです。

 

大事な学習内容の時間ですから、しっかりと子供の能力に合わせた学習を行いましょう。基礎的能力、そして応用能力を身に付けていくためにはどのような学習を行うのかが大切です。進研ゼミでは自然なカリキュラムを組んでいるので、しっかりと力を付けることが出来るのです。基礎コースではしっかり基礎を固めたい人が行う問題になっています。それは基礎学習が感じや計算問題を中心としてしっかりとした勉強になっているからです。

 

応用コースでは、複雑な読解に文章問題もとけるようになる練習を行います。基礎コースにしても応用コースにしても、子供の学習レベルに合わせるというのが大切です。基礎が出来ていないのに応用では、勉強が苦手になってしまいますし、その逆もいけません。基礎コースが簡単過ぎては、勉強に飽きてしまう可能性もあるのです。そうならないためにも、子供の学習レベルはしっかりと見ておきましょう。

 

真剣ゼミでは、子供を伸ばすことに力を入れている反面、しっかりと基礎を固めることにも重点を置いているのです。一日15分の取り組みですから、教材が自分にしっかりとあっていれば力を付けていくことは出来るのです。年度の途中から変更も出来るので、その都度意識して勉強に取り組ませてみましょう。子供が勉強している姿をしっかりと見ていくのは必要なことです。


ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ



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